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ネットワークカード(ethX)を正しく認識させる
category: Ubuntu
★★ 7.10になって /etc/iftab ファイルがなくなった! ★★
Ubuntu7.10 の話です。
ネットワークカードを交換したところ
eth0 であるべきなのに、eth1 と認識されてしまいます。
実際にはひとつしかないので、あまり影響はないのかもしれませんが
~$ ifconfig
で情報を確認した時、なんかスッキリしません。
さらにカードを交換すれば eth2 になるはずですし...
この修正方法は、Ubuntu7.04 までだったら /etc/iftab をいじればOKでした。
『 Software Design 』誌 2007年10月号に、Ubuntuトラブルシューティングで
紹介されています。
(この号では Ubuntu特集があり、今でも参考にしています)
ところが、7.10 になって、このファイルが存在しないのです!
解決策は
Bug #151786 in udev (Ubuntu)
[gutsy] [patch] iftab migration fails if mac addresses are uppercase
https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/udev/+bug/151786
この書き込みで、/etc/iftab が削除され
代りにコッチのファイルで設定してあるということがわかりました。
/etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules
具体的には、
1枚しか存在しないネットワークカード(有線)を交換した場合
古い情報 (eth0) は保存されるので、2枚目のカードとして認識されます。
(例)旧カード: eth0 MAC address 00:0E:45:A1:B2:C3
(例)新カード: eth1 MAC address 00:0E:78:D4:E5:F6
こんな感じで認識されているはずです。
--------- 途中まで省略 ---------------------
# PCI device **********
SUBSYSTEM=="net", DRIVERS=="?*", ATTRS{address}=="00:0E:45:A1:B2:C3", NAME="eth0"
# PCI device **********
SUBSYSTEM=="net", DRIVERS=="?*", ATTRS{address}=="00:0E:78:D4:E5:F6", NAME="eth1"
--------- ここまで ---------------------
そこで、旧カードの情報である、上の行を削除するかコメントアウトして
下の行の NAME="eth1" を "NAME="eth0" に置換したら
新カードを eth0 と認識しました。
設定を変更する場合、
既存ファイルのバックアップを取ってからやりましょう。
~$ gksudo gedit /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules
ここでは gedit を使ったので、sudo ではなく gksudo としています。
--- 追記:2009.7.18 ---
なんと、パソコンを修理に出したら eth0 → eth1 という誤認識?がまた問題発生。
みごと自己解決できて嬉しい^^
Debian系のOSを使っている方はネットワークカードを交換したら
とりあえず
/etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules
このファイルをチェックしてみてはいかがでしょうか。
■ Debian lenny eth0 認識しない (2009.7.17)
http://norian.blog50.fc2.com/blog-entry-66.html
Ubuntu7.10 の話です。
ネットワークカードを交換したところ
eth0 であるべきなのに、eth1 と認識されてしまいます。
実際にはひとつしかないので、あまり影響はないのかもしれませんが
~$ ifconfig
で情報を確認した時、なんかスッキリしません。
さらにカードを交換すれば eth2 になるはずですし...
この修正方法は、Ubuntu7.04 までだったら /etc/iftab をいじればOKでした。
『 Software Design 』誌 2007年10月号に、Ubuntuトラブルシューティングで
紹介されています。
(この号では Ubuntu特集があり、今でも参考にしています)
ところが、7.10 になって、このファイルが存在しないのです!
解決策は
Bug #151786 in udev (Ubuntu)
[gutsy] [patch] iftab migration fails if mac addresses are uppercase
https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/udev/+bug/151786
この書き込みで、/etc/iftab が削除され
代りにコッチのファイルで設定してあるということがわかりました。
/etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules
具体的には、
1枚しか存在しないネットワークカード(有線)を交換した場合
古い情報 (eth0) は保存されるので、2枚目のカードとして認識されます。
(例)旧カード: eth0 MAC address 00:0E:45:A1:B2:C3
(例)新カード: eth1 MAC address 00:0E:78:D4:E5:F6
こんな感じで認識されているはずです。
--------- 途中まで省略 ---------------------
# PCI device **********
SUBSYSTEM=="net", DRIVERS=="?*", ATTRS{address}=="00:0E:45:A1:B2:C3", NAME="eth0"
# PCI device **********
SUBSYSTEM=="net", DRIVERS=="?*", ATTRS{address}=="00:0E:78:D4:E5:F6", NAME="eth1"
--------- ここまで ---------------------
そこで、旧カードの情報である、上の行を削除するかコメントアウトして
下の行の NAME="eth1" を "NAME="eth0" に置換したら
新カードを eth0 と認識しました。
設定を変更する場合、
既存ファイルのバックアップを取ってからやりましょう。
~$ gksudo gedit /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules
ここでは gedit を使ったので、sudo ではなく gksudo としています。
--- 追記:2009.7.18 ---
なんと、パソコンを修理に出したら eth0 → eth1 という誤認識?がまた問題発生。
みごと自己解決できて嬉しい^^
Debian系のOSを使っている方はネットワークカードを交換したら
とりあえず
/etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules
このファイルをチェックしてみてはいかがでしょうか。
■ Debian lenny eth0 認識しない (2009.7.17)
http://norian.blog50.fc2.com/blog-entry-66.html
2008/01/10 16:07 Thu | edit? | trackback(0) | comment(0)
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